マックを手にした人は皆言うことなのだが、やはり私も手放せない。
その圧倒的に使いやすさとインターフェイスに心底惚れ込んでいる。
マックはこうじゃなくちゃ!という大切な部分を一貫して守り続けている。
「New body, New Processor, Same Soul」なんていう粋なコピーが付けられることもよくある。
とは言っても仕事柄PCを使う事も多々あるのだが、正直触りたくない。
PCの場合は何をどうすればよいのか全く分からないし、人のことをナメでいるとしか思えない使い勝手だと思う。
OSが変わる度にオペレーションが大きく変わる設計ってどうなんだよ!と本当に思う。
コントロールパネル内の目的の場所に行くために何故あんなに沢山の迷いが必要なのか私のような「ものを探すことが大嫌いに人間」は心底イライラする。
「ただの電算機」をいぢりながら、クリエィティブな仕事をしている人に感心する次第である。
と、人が使っているPCの悪口を言っていてもしょうがないのですが、マッキントッシュ伝道師としては今後も声を大にして言い続けたい。
「使ってみれば必ず分かるけど、マックは友人のように相手してくれるよ。」
以前飲み会の席でマックを熱く語ったらバカ笑いされました。
「パソコンにそんな情熱ないから!」
情熱が持てるパソコンを使い続けたいものです。トホホ。
いとうことで弊社のオペレーションシステムはMacintoshです。